トラブルシューティング

潮位計 送信機・送信制御部
TWL-5000ドーム / DT-7000 / RT-510, RT-7
潮位のデータが送信されない。(送信側の電源まわりのトラブル)
チェック項目
バッテリーの電圧が落ちていませんか。
バッテリーが劣化していませんか。
対策または処置
バッテリーの電圧を確認し、+11.5V以下の場合は交換、もしくは弊社まで連絡下さい。
チェック項目
ソーラパネルのケーブル、バッテリーの接続は正しく行われていますか。
ケーブルの断線がないかも確認して下さい。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
チェック項目
過充電防止回路(SS-6L)の接続は正しいですか。
対策または処置
過充電防止回路(SS-6L)の送信制御部(RT-510、RT-7)が、LOADでなく“BATTERY”の端子に接続されているか確認下さい。
潮位のデータが送信されない。(送信制御部のトラブル)
チェック項目
約2分おきに送信制御部が、自動で電源が入り、観測を始めていますか。
「ソウシン 1カイメ」、 「ソウシン 2カイメ」と表示されますか。 
電源が入っていながら、動かない場合は機器の故障です。弊社までご連絡ください。
対策または処置
表示⇒ボートレートの設定を確認下さい。
非表示⇒弊社までご連絡下さい。
チェック項目
ボーレートの設定は正しいですか。
対策または処置
TWL-5000シリーズ 10mWは、300bps。1Wは、4800bps。
TWL-7000は、9600bpsに設定してください。
設定方法については、取扱説明書をご確認下さい。
潮位のデータが送信されない。(送信ドーム)
チェック項目
送信している周波数が、混信して妨害を受けている可能性があります。
対策または処置
他のチャンネルに変更してみてください。
また、ワイドバンド・レシーバーなどをお持ちであれば、妨害電波が出ていないか、確認して下さい。
チェック項目
送信ドームのケーブルは、正しく接続されていますか。
緩んでいませんか。
塩化により、断線およびショートなどを起こしていませんか。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
潮位のデータが送信されない。(圧力センサー)
チェック項目
圧力センサーのケーブルは、正しく接続されていますか。
緩んでいませんか。
断線およびショートなどを起こしていませんか。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
潮位計 受信機 TWL-5000 / TWL-7000
潮位計のデータが受信できない。(アンテナ、電波のトラブル)
チェック項目
受信アンテナのケーブルは、緩んでいませんか。
断線およびショートなどを起こしていませんか。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
チェック項目
受信している周波数が、混信して妨害を受けていませんか。
対策または処置
他のチャンネルに変更してみて下さい。
また、ワイドバンド・レシーバーなどをお持ちであれば、妨害電波が出ていないか、確認して下さい。
潮位計のデータが受信できない。(潮位計 本体ハードウエアのトラブル)
チェック項目
プログラム上のチャンネルと内蔵無線機のチャンネルに相違がありませんか。
対策または処置
「ステータス情報」の「無線機設定確認」において、無線機のチャンネルを確認し、プログラム上の受信チャンネルと差異がないかを確認して下さい。
違った場合、「設定」の「チャンネル設定」で無線機とプログラムのチャンネルを、一致させてください。詳しくは、取扱説明書をご確認下さい。
潮位計用ドットプリンタが印字できない。(MPT-190GA)
チェック項目
ドットプリンタのディップスイッチは、合っていますか。
対策または処置
SW1=①TWL-5000(MS-DOS版)は OFF ②TWL-5000M、5000S、5000R、7000 は ON
SW2=OFF
SW3=ON
SW4=ON
SW5~8 = OFF
潮位計のデータが受信できない。(潮位計 本体ソフトウエアのトラブル)
チェック項目
「実行時エラー55ファイルは既に開かれています」が表示。
対策または処置
潮位計のソフトウエアが破損した可能性があります。
弊社の技術者まで、お問い合わせ下さい。
無線LAN
無線LANが使えない。
チェック項目
平面アンテナの向きは、正しいですか。異常に上または下に向いていませんか。
対策または処置
無指向アンテナの方向に合わせて下さい。
チェック項目
無線LAN機器の各ランプが正しく点灯及び点滅していますか。
対策または処置
無線LAN(Air Station)の故障、もしくは設定が変更になっている可能性が高いです。
弊社までご連絡願います。
チェック項目
ブリッジ側及びバックホウ側の無線LANのアンテナケーブルが
緩んでいませんか。外れていませんか。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
チェック項目
使用している周波数のチャンネルが、妨害を受けていませんか。
対策または処置
チャンネルを5チャンネルから8チャンネルへ、もしくはその逆を試して下さい。
チェック項目
IPアドレスの設定が変わっていませんか。消えていませんか。
対策または処置
設定をご確認の上、弊社までご連絡下さい。
GNSS関連
方位が出ない。受信できない。
チェック項目
アンテナケーブルの導通不良が考えられます。コネクタは、緩んでいないですか。
強く引っ張られたことは、ありませんでしたか。経年劣化でも、断線は起こります。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。
プライマリもしくは、セカンダリのランプが点灯しない。
チェック項目
アンテナケーブルの導通不良が考えられます。コネクタは、緩んでいないですか。
強く引っ張られたことは、ありませんでしたか。経年劣化でも、断線は起こります。
対策または処置
コネクター部を確認し、きっちりと締めなおして下さい。

輸出規制

日本舶用エレクトロニクス社製品輸出について
1:リスト規制
日本舶用エレクトロニクス株式会社様取扱い製品(発熱体及び煙・熱・炎探知器用試験器に使用するガスボンベ除く)について「輸出貿易管理令」別表第1第1項から第15項、別表第2、及び「米国輸出管理法」再輸出規制に基づき判定した「非該当」製品です。(2020年4月現在)

2:キャッチオール規制
キャッチオール規制に関しましては、お客様自身で「需要者・最終用途」をご確認の上、必要に応じて経済産業省の許可申請を行ってください。

※発熱体及び煙・熱・炎探知器用試験器に使用するガスボンベにつきまして輸出の際は危険品扱いとなります。